
こんにちは!
鳥好きの皆さま!「Bird Buddy」という商品がもうすぐ発売されます。
エサ箱なんですが、鳥の写真もとれるエサ箱なのです!
スマホから、カメラを操作できます。
かわいい訪問者の自分だけのアルバムが作れるのです。
ちょっと郊外のお家や森に置けば、鳥やリスなどの小動物が 遊びにきてくれるのを激写できちゃいます。
(≧∇≦)
その期待度は 大 !
だって、開発費用も、クラウドファンディングのキックスターターで、2000万円以上が、たった20分で集まったんです。
元々は、趣味目的ではなく、研究目的。
遊びに来てくれる鳥ちゃんを撮影し、収集したデータを、データベースに追加することを目標としています。
アメリカの自然史博物館の調査によると、世界には1万8000種の鳥が存在し、この数値は、これまで知られていた2倍以上の数値だそうです。
こんなにテクノロジーが進んでいても、まだまだ世界は広い!ということですね。
ご紹介したいと思います。
バード バディーは、スマートフォンのアプリを開くと、エサ箱につけられたカメラをライブで見ることができます。

「かわいい~」と思ったその場で、パチリと写真が取ることもできます。
エサ箱にはAIが搭載されていて、1000種類の鳥を自動で見分けてくれます。
外見と鳴き声で認識するので、正確な判断ができます。
スマートフォン上で、データ採集できるのです。
ポケモンぽいですね。
エサ箱のカメラは、1回の充電で30日間程度使用できます。
充電が 1か月間に一度であれば、手間ではないですね。
もうほったらかしにしたいんだ~!という方用に、オプションで、ソーラパネルも付けられます。

また、壁や手すりに取り付けるためのフォルダーも 選べます。


価格は、169ドル。
今年の9月頃からの販売になるそうです。
これは、癒されますね~。
お庭に一つ いかがでしょう?
最後までよんでいただいてありがとうございました。
円