
こんにちは。
最近の記事で、SDGsにそった活動について書かせて頂いています。
「この活動いい!」
「お友達にも伝えたい!」
「協力したい!」
「自分もやってみよう!」
等のきっかけになれば いいなと思っています。
本日は「目標2:飢餓をゼロに」の活動例、TABLE FOR TWOをご紹介します。
注意) SDGs採択以前から、活動されているところが ほとんどです。
これから、新しいSDGsリーダーになりたい方には、とても参考になると思います。
先駆者の方の活動から、学びましょう。
内容
1、目標2:飢餓をゼロに
2、活動例
1、目標2:飢餓をゼロに

日本で飢餓・・というのは、頻繁にはないことです。
世界に目を向けると、8~9億人もの人が飢餓状態にあります。
ここ十数年、その数は大きく変化していません。
飢餓には、「経済的飢餓」と「構造的飢餓」があります。
「経済的飢餓」は、紛争や干ばつなどで、そもそも食糧を作ることができない状況です。
「構造的飢餓」は、政治腐敗や農業対策不足で食糧が足らない状況です。
どちらの飢餓も、根本的な解決が難しく、改善されていないのが正直なところです。
飢餓問題は、特にアフリカや一部のアジアで深刻です。
また、そのような場所は、政局も不安定で、治安に不安があります。
そのため 日本に住んでいる一般人の私達には、直接支援をすることが難しいです。
なので、募金という形で、専門の機関に、飢餓ゼロを託す形が一般的です。
2、活動例
上に述べたように、一般人が、思い立ってアフリカ等に乗り込む・・・というのは、あまりないと思います。
・・・では、この問題にどう取り組めばいいのでしょう?
国連、ユニセフ、赤十字、国境なき医師団、JICAのような専門組織は飢餓支援も行っています。
HPで、いつでも 募金が出来ます。
また、クレジットでたまったポイント や 買い物でたまったポイントを寄付することもできます。
商品に変更できない端数を寄付するというのは、始めやすいですよね。
・・・・
その中で、先進国で1食とるごとに 途上国に1食が贈られる TABLE FOR TWOというプログラムがあります。
単純に 食べ物を 途上国に寄付するだけの支援ではありません。
なるほど!と思ったので、ご紹介しますね。
TABLE FOR TWO
2007年に3人の日本人の方が設立した支援団体。
”世界には「食べれない人」がいるのに、「食べすぎの人」がいる。
どちらも不健康な状況です。

この両者が、食べ物を分け合う事ができれば、二つの問題を一気に解決できる!”
と考えて、TABLE FOR TWOという取り組みを始めたそうです。
この考え方「なるほど!」と思いませんか?
具体的には、活動に協賛する飲食店や企業の社員食堂で、ヘルシメニューを1食べると、20円が発展途上国に寄付されます。
20円は、アフリカの学校給食1回分になります。
「学校給食があることで、子供たちは学校に来る=>教育を受けられる」という狙いもあるのです。

さて、この取り組みにどこで参加できるのでしょうか?
トヨタ自動車は、国内全食堂で、協賛しています。
大和オフィスサービスは、自動販売機で、協賛しています。
大丸や松坂屋の一部店舗のレストランやカフェで協賛しています。
・・・・
日本全国 どこでも 簡単に参加できるというわけではないですね。残念。
もう少し大手チェーン店でも協賛されたらいいのにな~と個人的には思っています。
・・・
”食堂で食べて支援”という形ではないけれど、”健康な商品を買って支援”ができます。
例えば、
Oisixの一部のヘルシー商品購入費3%寄付
ラディシュボーイでは、森を守るバナナ購入費3%寄付
石原果樹園では、果物発送1件につき10円寄付
一宮物産では、ウガンダコーヒー豆1kg購入につき200円寄付
等々、色々な企業さんが協賛されています。
どこかで、TABLE FOR TWOに協賛している商品をみかけたら、「途上国の子供たちに給食をごちそうできるんだな~」と思っていただければ幸いです。
これまで、
「SDGs_よい世界を作るために国連で決まった17個の目標」
について書かせて頂きました。
ご興味あればぜひお読みください。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
円
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