本日は、業種別の平均給与を、国税庁の発表から見てみましょう。
こんにちは。円です。
HPに来ていただいて ありがとうございます。
さて、以前の記事で、「働いている方がいる世帯の収入と支出の平均」および「世帯の貯蓄と負債」 を総務省のデータより ご紹介いたしました。
前回は、「個人の平均給与および正規。非正規の格差問題」を 総務局データベースおよび国税庁発表より ご紹介しました。
そのおまけです。
本日は、業種別の平均給与を、国税庁の発表から見てみましょう。
出典:”国税庁 平成30年分民間給与実態統計調査結果について 業種別の平均給与” より

あら、意外。
「電気・ガス・熱供給・水道業」が 759万円でトップです。
「金融業・保険業」「情報通信業」が2,3位で、約630万円なんですね。
学生諸君!将来の人生計画・目指す業種の参考にしてください。
とってつけますが、人生決してお金だけではないからね(笑)。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
円