食物

野菜って天然薬!安心、安全。がん予防・健康効果あり!

投稿日:2019年11月27日 更新日:

こんにちは。

以前がんによい食べ物飲み物として、コーヒ、緑茶、食物繊維、大豆製品、野菜を上げました。
その際、がん予防効果の程度とか、推奨される摂取量や、どんな成分が予防効果があるかを書きました。

その中で、個々の「野菜」が「何故がん予防にいいのか?」の部分が書けませんでした。
野菜って種類が多くて・・・

今回、スーパで簡単に買えるなじみのある野菜に注目して、がん予防や健康によいとされる理由を調べたので記事にしました。

何かを1~2種類だけ食べればいいということはありません。
色々なもの食して、野菜のパワーを少しずつ頂いてくださいね。

野菜は天然薬だ!

にんにく

 にんにくの独特のにおいのもとは、硫化アリルです。
病気や老化を招く活性酸素の害を抑制する強力な抗酸化作用があります。
皆さんも、ニンニク食べると、体が調子いいわ~と感じたことないですか?
にんにくを切ったりすりおろすとアリシンがビタミンB1と結合してアリチアミンに変化し、クエン酸回路に働きかけてがんを予防します。  
また、にんにくに含まれるミネラルのセレンは、がん要因の1つとして考えられている過酸化脂質を分解する酵素となります。
食後ちょっと臭いかもしれませんが、それが体にいいんですよ~。

ニンニクの芽

にんにくと同様ではあるが、にんにくの芽の方が多いものは、カロテン、ビタミンC、葉酸です。
ですので、抗酸化作用が、ニンニクより強いです。
個人的に油いためをご飯ののせて食べるのが大好きです。

玉ねぎ

ポリフェノールの1種であるケルセチンが含まれており、血液サラサラ成分として知られています。
近年 ケルセチンが、大腸がん細胞を減少させることが報告されています。
また、アントシアニンも含まれており、活性酸素をおさえる作用ケルセチンの特性を高めることも判明している
玉ねぎって、生でもおいしいし、炒めても甘いし、万能食材なので、いっぱい食べましょう。

しょうが

ジンゲロンジンゲオールショウガオールという辛味成分が含まれます。
これらは強い抗酸化作用抗炎症作用をもつ物資が含まれます。
がん予防にはもちろんですが、免疫作用の向上消化吸収促進鎮痛作用吐き気防止抗菌ウイルス鎮咳作用血栓防止抗胃潰瘍作用健胃作用血流作用等知られています。
有用な天然薬ですよね。

ナス

ナスには、「アントシアニン」「ナスニン」と呼ばれる色素が含まれています。
これらの色素が活性酸素の捕獲過酸化脂質の生成を抑えてがんを防ぐといわれています。
老化防止にもいいそうですよ。
皮ごと食しましょう!

キャベツ

 キャベツには、イソチオシアネート(強いがん抑制効果)とペルオキシダーゼ 発がん物質を抑制)という酵素やビタミンC、ビタミンUが豊富に含まれています。
肺がんや膀胱がんの予防に有効といわれていま す。
加えて、キャベジン胃潰瘍を予防することは有名ですよね。
キャベツって、地味だけど、すごい!

白菜

白菜にはイソチオシアネートと呼ばれる成分が含まれています。
イソチオシアネートは、肝臓や腸管などの臓器に解毒酵素を誘導し、がんの発症リスクを低減させるといわれています。
鍋には欠かせない食材ですよね。こんなすごい効用があるとは!

ブロッコリー

ブロッコリーに含まれているスルフォラファンは、イオウ化合物の1種で強力な抗がん作用があります。
ブロッコリーの新芽が、「スプラウト」名でスーパーに並んでますよね。
実は、これブロッコリーの20倍ものスルフォラファンが含まれています。
他lこも、カロテンビタミンB群ビタミンCE葉酸なども含まれています。
彩を添える野菜です。メインの付け合わせでどんどん食べましょう。

カリフラワー

カリフラウーはビタミンCが含まれています。
カリフラウーに含まれるビタミンCは加熱によって失われる量が少ないので炒めても、蒸してもいいですよね。
また、グルコシノレ-トという成分が肝臓の働きを高め、解毒作用を強化します。
我が家では、ホワイトシチューの常連です。

大根

大根の辛み成分のイソチオシアネートは、イオウ化合物で強力な抗酸化物質です。
これは解毒作用を強めてがんや血栓を予防します。。
また、大根にはジアスターゼオキシダーゼなとの消化酵素が含まれています。
ジアスターゼは食べ過ぎによる胸やけや消化不良を予防、改善する働きがあります。
オキシダーゼは魚の焦げた部分にできる発がん物質を解毒する働さがあるので、焼き魚を食べる時は一緒に大根おろしを食べるといいそうです。

にんじん

にんじんはカロテンが豊富に含まれています。
カロテンは体内でビタミンAに変化し、免疫力を高めます
強い抗酸化作用で肺がんや胃がんを予防する効果が高いとされています。
にんじんのにもカロテンビタミンカリウムなどの栄養素が豊富ですよ。
無農薬であれば、にんじん葉も料理に使ってみてください。

パセリ

パセリにはがん予防効果のある抗酸化力を有するビタミンA、C、Eが豊富です。
パセリの香り成分はアピオールという精油成分で、胃液の分泌を促し、食欲を増進させて消化を助けます
また、鮮やかな緑色のもととなるクロロフィルには、血中のコレステロールの上昇を抑えたり、がんを予防する作用があります。
食べずに捨てちゃう人も多いとは思うのですが、それはもったいないですよ!

にら

がん予防効果のある抗酸化力を有するビタミンA、C、Eが豊富です。
他にもビタミンK、葉酸などが含まれていて血液のバランスをとります。
その他力ロテンも含まれ、内でビタミンAに変化し、免疫力を高めます。
カロテンは、油と一緒にとると吸収率がアップします。
ニラレバ炒め食べる時にでも思い出してください。

トマト

トマトにはリコピンというカロテノイドの一種が含まれています。
リコピンの抗酸化作用は力ロテンの数倍以上といわれています。
がん予防ビタミンA、C、Eも含まれています。
「色よし、味よし、健康によし」ですね。

ビーマン

ピーマンはがん予防効果の高い食品のトップクラスに位置づけられています。
がん予防ビタミンA、C、Eも含まれています。
緑色のピーマンが一般的ですが、パプリカと呼ばれる赤と黄色のものも出回っています。
赤ピーマンのビタミンC緑色のピーマンの2~3倍あります。
また、赤ピーマンの赤い色素はカプサンチンとい うカロテノイドです。
βカロテンよりも 強い抗酸化作用があります。
家庭菜園されているなら、そのまま熟させて、赤くして食べるのはいかがでしょうか?

キノコ類

キノコには、ベータグルカンという多糖体が含まれています。食物繊維の一種でもあります。
実際に、シイタケからベータグルカンスエヒロタケからのシゾフィランマイタケからのグルカンが精製されて、がん治療薬として使用されています。
ただ、直接活性酸素に作用したり、がん細胞を抑制するものではなく、人本来の免疫機能を活性化する作用があります。
自分の免疫で、病が直せるならそれにこしたことはないですね。
その他、
ブナシメジには、抗酸化作用や抗アレルギー作用、血液さらさら作用、内臓脂肪抑制
シイタケには、血圧降下作用、コレストロール低下作用
霊芝、マイタケには、血圧降下作用
ヤマブシタケには、認知症改善作用
報告されていますよ。
キノコは、年中スーパに並んでいるので、いつでも使えるおいしい薬ですね。

りんご

リンゴに含まれるポリフェノールの主要成分「プロシアニジン」に、がん細胞の減らす効果があります。

等々

まだまだ食べ物には、健康パワーがあります。
普段からよく使われる野菜ということで、今回はここまでにしておきますね。

難しくは考えず、いろいろな野菜を食しましょう。

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